西宮市山口町下山口の丸山稲荷神社で16日、恒例の八朔大祭が斎行されました。 土俵の清祓に続き、11時から祭典、直会の後13時より奉納相撲大会が開始されます。相撲は地域の小学生以下の子供たちによって行われます。舞台となる土俵は本格的なものです。小学生未満・1,2年生・3,4年生・5,6年生の部とわかれ、元気一杯力強い取り組みが続きました。最後は餅撒き、大人も子供も夢中になって拾います。私も一番後ろで1個だけ。